拍手ログ41〜45

41.数年後、二人は恋に落ちる(土+ちび沖+近)

 薄闇の中ロウソクの火がゆらゆらと揺れるのを、調子っ外れなバースデーソングを聴きながらドキドキして見つめていた。そして歌が終わるのを合図に大きく息を吸い込み、ふうっと力強くロウソクの火を吹き消す。
 小さな火が全て消え、部屋は一瞬開け放された障子から差し込む月明かりだけとなった。

「おめでとう総悟!!」

 ぱぁん、とクラッカーが鳴り響く。硝煙の臭い。髪の毛をがしがしと描き回されるのと同時にパッと明かりがついた。

 ケーキにクラッカー。そして両隣には総悟の誕生日を祝ってくれる大好きな人たち。それだけでももう十分なのに、プレゼントまでもらってしまった。

「いやめでたいなー。総悟ももう11才か? 大きくなったよなあ!」

 酒をぐびぐびやりながら近藤は総悟の頭を撫でる。これを聞いてケーキを切り分けようとしていた土方が首を傾げた。

「おい近藤さん。あんた確か去年もこいつ11だって言ってなかったか? 12だろ今年。なあ総悟?」
「さあ」

 自分でも覚えていなかったので総悟は一緒に首を捻った。年齢なんてあまり気にするようなものではないし、いちいち覚えていられない。

「まあいいじゃねぇかトシ。誕生日ってのは年取ったのを祝うんじゃなくて、生まれてきたことを祝う日だろ。それよりほら、もっと飲め」
「そういうなら酒ビンから手ェ離せよ。回って来てねぇよ俺。ん、ああ悪いな総悟」

 総悟は近藤から受け取った瓶を土方の杯に傾けた。不思議な匂いのするそれを二人はさっきからとても楽しそうに飲んでいる。そんなにいいものなのかと不思議に思ってちょっと自分のコップにも入れてみようとしたら、すかさず土方に取り上げられてしまった。

「ちょっとだけー」
「だーめ。大人になったらな。そのかわりほら、ケーキ大きめに切ってやったぞ」

 土方が総悟の皿に盛ってくれたものは確かに他の二つの倍くらいあって、総悟は大喜びでケーキとの格闘に取り掛かった。土方も酒をちびちびやりながらケーキをつまみ、近藤はケーキを食べずに勝手に服を脱ぎ始めている。

「なあ、総悟は大きくなったら何になるんだ?」

 戯れに土方が尋ねてきた。
 大きくなったら。そんなことあまり考えたことがなかった。いろいろなことを考えて、でもどれもしっくりこなくて、ケーキが最後の一口になってやっと一ついいのを思いついた。

「俺、土方さんになる」

 我ながら完璧な答えだと思ったのに、なぜか大笑いされた。主に近藤に。土方はむしろ、面食らっているような顔だ。

「なんだぁ? 総悟はトシになるのかー。そりゃ大変だ、トシが二人になっちまうよ」
「それっていけないことですかィ?」
「いやよくないっつーか、総悟は総悟だからなあ」

 また、頭を撫でられた。総悟は近藤の言うことの意味がわからなくて土方の方を見たら、土方は押し殺したような笑いを漏らしていた。しかしこちらは近藤のようにおかしくて笑っているというよりも、むしろどこか、幸せそうな。

「てぇことはお前はさ、土方総悟になりたいわけ」
「なれたらいいな、って」

 答えたら手が伸びてきて、膝の上に抱き上げられた。そして酒臭い口が、不思議なことを言った。

「じゃああれだ、俺のとこに嫁にでも来るか?」
「へ?」

 突然、唇で額に触れられた。

 驚いて触れられたところに手をやり土方を見上げる。こんなこと今までされたことがなかったのでわけがわからなかった。言葉の意味もされたことの意味もわからなくて、少し混乱した頭で一生懸命考える。その間に近藤は踊りだし、土方は常日頃では考えられないほどの上機嫌でまた酒を注ぎ足しては口へ運んでいく。

「そのヨメってとこに行ったら、俺は土方総悟になれる?」

 ケーキのおかわりもしないでがんばって考えたのに、今度こそ二人揃って大爆笑された。
 もう酔っ払いの相手なんかしてやるものか。ちょっとだけ拗ねて、総悟は勝手にケーキを皿に盛って黙々と食べ始めた。するとそのうち両隣からフォークが伸びてきて、コロンと2つの苺が総悟の皿を転がる。

「おめでとう」

 酒臭い口が二つ、耳元で囁いた。
 でもなぜだろう。そんな耳より、さっき触れられた額の方がずっとじんと熱いのは。



42.どっちが幸せ?(土沖 「声が聞こえる」小ネタ)

「ひーじーかーたーさんっ!」
「うわっ」

 後ろから駆け寄って来て勢いつけて飛びついてくる。そんな突然のことに反応しきれなかった土方は派手に床に沈没した。しかも両手に書類を抱えていたせいで受身も取れず額をもろに打ち付け、更にその書類の山すら守れずに悲惨なこととなる。胸の下で聞こえたぐしゃという音が夢であってくれればと切に思った。

「土方さん、遊んでくだせェ」
「……総悟君、他に言うことは? つか下りて。下りてください」

 背中の上に馬乗りになっておねだりされたって困る。朝から丸々半日を費やして片付けた書類をこのまま然るべきところへ運べば今日はそれで終わりだったのに、不恰好に折れてしまったものなんて上に提出できない。コピーという手段も残念ながら却下だ。前に一度クレームつけられたから。サインは手書きじゃないと駄目だなんて一体誰が決めた。

「大丈夫ですか副長」
「それは俺か? それとも書類か?」
「もちろん書類です」
「……死ね」

 作った書類の半分を抱えて少し前を行っていた山崎が戻ってきて、心配そうに見下ろしてくる。この瞬間駄目になった書類の作り直しは山崎も巻き込むことが決定された。口は災いの元である。

「土方さんオセロしましょ。それとも双六がいいですかィ? あ、人生ゲームって手もありますぜ」

 素直に下りて前に回りこんだ沖田は無邪気ににこにこ笑っている。悪意なんて微塵もなく、たぶん悪いことをしたという認識すらないのだろう。いつもなら一発殴っているところだけど、こうも無垢にいられると怒る気が削がれてしまう。

「お前のやりたいものでいいよ。すぐ行くから部屋で準備して待ってろ」
「わかりやした。約束ですぜ。あ、山崎も混ざる?」
「え、てか副長この書類どうするんです? 今日までですよこれ。俺も混ざりたいです沖田さん」
「はいはい、約束な。書類は気分転換して後でやる。お前もそれでいいぞ山崎」
「ちょっ、つか俺も作り直しに参加させられるんですかァァァァ!?」
「じゃ、俺は他の奴らも誘って準備して待ってまさァ」
「わかった」

 指きりげんまん。そしてまるで風のように走って行ってしまう。起き上がってその背中を見送ってふと見ると、驚いたようにぽかんとしている山崎と目が合った。驚いているのはもちろん、土方の横暴ぶりにではないだろう。

「本当にただの子供みたいですね」
「ああ」

 とても18とは思えない幼さすら時々感じさせるその様子は、常日頃の沖田を知っている者からすれば別人といっても言い過ぎではないくらいだった。しかし土方からすれば今の沖田もやはり沖田なのだ。かつて子供だった頃の、汚れることを知らなかった純粋で無垢な頃の。

「……あっちが素なんだろ」

 それを誰が汚した? 誰が歪めた? 誰が子供でいることを捨てさせた?
 もしも誰かが沖田の手を取らなかったら、こんな道に引きずり込まなかったなら、記憶を失わずともあの笑顔は守られたかもしれないのに。

「なんか今のほうが」

 幸せそう、たぶんそう言いたかったのだろう。あえて口にしなかったのは多くを知っているからだ。真選組の沖田がどれだけの決意と覚悟を持ってたくさんのものを捨ててきたのか。流されなかった涙の、その重さを。

「だから、迷ってるんだろ」

 あの笑顔をまた殺してまで過去を押し付けることが本当に必要なのか。そんなものはただの土方や他の人間のエゴでしかないのではないかと。

 答えは、まだ出ない。



43.いきすぎクールビズ(土沖+桂)

 それは8月の暑いある日のことだった。

「悪いなこんなクソ暑い日に」
「いや構わん。図書館へ行くついでだ」

 事の成り行きとしてはこうだ。バイト先のコンビニで桂と会い、借りっ放しのCDを返すため一緒に来てもらっているのだ。桂が来たのがちょうど交代の時間の頃でよかった。

「しかし夏休みまでバイトとは大したものだな。受験勉強はいいのか?」
「言うな。鋭意検討中だ」
「遅いんじゃないか。お前の志望先、確かかなりレベル高かっただろう」
「……CDどこにしまったっけなー。引き出しだったかな」

 聞こえないふりで説教を聞き流しマンションへ。エレベータに乗り込んだ辺りでそういえば沖田はどうしたかなと思い出す。バイトが早朝からだったのでそのまま寝かせておいたのだがちゃんと家に帰ったろうか。小遣い日だから帰ると言っていたはずだが。

「そうだ桂、上がっていけよ。飲み物くらい出すぜ」
「悪いな。ではお言葉に甘えるとしよう」

 部屋へと到着し、試しにドアノブを回してみる。開かない。どうやら先月の誕生日に贈った合鍵は有効利用されているらしい。感心して、鍵を開けてもう一度ドアノブに手をかけた。

 ドアを開ける。
 ……すぐに閉めた。

「ひ、土方……今、なんか沖田が」
「暑さと受験勉強で疲れてるのか桂そうかわかったでもちょっと待ってろよ速攻で部屋片付けてくるからな」

 一度も息継ぎをせず桂に口も挟ませぬまま言い切って最小限だけ開けた隙間に体を滑り込ませた。待ってろよともう一度念を押しドアを閉め、鍵をかけたい衝動に駆られつつもあまりに失礼すぎるので思いとどまる。

 そして、部屋を振り返った。

「お帰りなせぇ。牛乳飲みます? 飲みかけですが」

 沖田はなぜか素っ裸で左手を腰に当て、牛乳をラッパ飲みしていた。しかもあろうことかドア側を向いて。

「って何してんだよオイィィィィィ!!」

 帰らずここにいるのは許そう。しかしなぜよりによって全裸でラッパ飲みなのか問いたい。その上でできたらタイムマシンに乗り込み沖田に常識と良識を一から叩き込みたい。

「暑いんで帰るのはやめやした。あと今地球がやばいんでクールビズを少々」
「少々か? 違うだろ明らかに原始時代逆戻りだよな!?」
「いーじゃんどうせすぐ脱ぐんだし。それとも自分で脱がしたかったですかィ?」

 駄目だこの短時間で沖田に常識と良識を理解させることなんて不可能だ。数秒のうちにそう結論づけて、一先ず目先の問題を片付けることを優先しようと思考を切り替えた。

「お前が脱ぐか俺が脱がすかに関しては後でじっくりとことんまで話し合おう」
「嫌です。死ね」
「だからとりあえずは服を着ろ。桂が来てんだよ今」
「男同士だし問題ねーだろィ」
「……あのな、お前だけの責任とは言わんが鏡見てもう一度検討してみようか」

 とは言いつつも原始人との話し合いに意味など所詮皆無に思え、検討を要請しつつも一方的にシャツを強引に頭から被せた。そして昨日脱がしたままのジーンズも嫌々足を通させて外側だけ取り繕え(パンツは行方を眩ました)、再びドアを開けた。しかしそこに桂はいない。

「……あれ」
「いねぇじゃん。やっぱ自分で脱がしたかっただけですかィこの変態」

 確かに一緒にここまで来たはずなのに桂はどこにもいなかった。ふと思い当たって鞄から携帯を探り当てると予想通りサブウィンドウは一通のメール着信を告げている。

『今日は都合が悪そうなので日を改めてまた伺う。 桂』

 空々しいまでにあっさりとしたその文面は、内容とは裏腹に動揺を謳っているかのように見えた。桂のことだからまさか言い触らしはしないと思うが夏休み明けに気まずいことになるのは確かだ。

「土方さん。あんた帰ってくるまで暇だったんで水風呂入れてみたんでさァ。今から一緒に遊びやしょう」
「……そうだな。暑いし疲れたよ俺ァ」

 夏休みがこのまま終わらなければいい。どちらにせよCDはこのまま返せず机の引き出しの奥に在り続ける羽目になりそうな気がした。



44.パパはすごいぞ(土+ちび沖+近)

 暑いからと氷菓子を買ってきた。外は残暑などという言葉が空々しいくらいの炎天下で雨など長らく拝めていないというのに、愉快なことに家の中は水浸しだった。

 途中の道で一緒になった近藤は玄関口で声もなく放心してしまっている。しかたなく土方は近藤をおいて裸足になって勝手に上がりこんだ。そして、すぐに犯人を発見。

「あ、土方さん」

 一体どこから持ってきたのか、総悟の手にはホースが握られていた。びしゃびしゃと水が溢れ「あ、土方さん」の間にも畳やら障子(濡れて破れている)やら襖やらが攻撃に晒されている。これがもし近藤のではなく自分の家だったら、もし総悟でなく他の子供だったら、間違いなく百叩きの刑の上、吊るし上げだ。

「……何してんだお前」
「よくぞ聞いてくれやした」

 偉そうに、小さな薄っぺらい胸を反り返らせる。主観では悪戯でなく善行のつもりのようだ。余計にタチが悪い。

「打ち水って言うんですぜ。これやると涼しくなるってテレビで言ってたんでさァ。近藤さん、暑さでずいぶん参ってたから」

 どうやらテレビは教えてくれなかったらしい。打ち水は外で、主に朝に行うべきものなのだと。その一言さえあれば違う未来だってあっただろうに。

「ね、俺えらい? いい子?」
「……いやあ、そうだな、どうだろうな」

 絶対に褒められるという確信に輝いた瞳を裏切るのはいささか良心が痛んだ。ここまで無邪気でいられると答えに詰まる。それにもし思うままに告げたらきっと、いや間違いなく総悟は泣く。そうなると手間が増えるしややこしくなることは明白だ。

 さて、どうしたものか。土方はホースの水を眺め考え込む。
 と、そこに現れたのは思わぬ助け舟だった。

「そうか、総悟は暑いから涼しくしてくれようとしたんだな。偉いなあ総悟」
「近藤さん! おかえんなさい!」

 どうやら復活したらしい近藤は、駆け寄ってくるびしょぬれの総悟を抱き上げてがしがしと頭を撫でた。そこにはさっきまでのショックの影なんて微塵も見られない。それどころか怒る気なんてさらさらなさそうだ。

「そうだ総悟、風呂場に水鉄砲あったよな。あれでみんなで家中使ってサバイバルゲームでもするか」
「する! 土方さんは?」
「……近藤さんがそれでいいなら」
「やった!」

 聞くなり総悟は近藤の腕の中から飛び降りて、遊び道具を取りに駆け出していった。後には打ち捨てられたホースが畳を濡らし続けている。畳はもう買い替え時かもしれない。

「いいのかよ叱らねぇで。学習しねぇぞあいつ」
「なぁに、後で正しい打ち水を教えてやればいいだけだろ。それにこれだけ水浸しじゃあ遊んだ後で片付けたって大して手間は変わらんさ」
「いやあ、日が暮れたら無理だろ流石に」
「ま、その時はその時だな。はははっ」

 半ば自棄っぽくもあるが、近藤は豪快に笑ってみせた。まあこの炎天下だ、がんばればそれなりにどうにかなるだろう。それにこう暑いのだからたまには派手な水遊びだって悪くない。

「さすが、パパは偉大だよ」

 満面の笑顔で戻ってくる総悟を見て土方は呟いた。たぶんこの人には一生敵わない。



45.未来予想図(土沖)

 徹夜が当たり前で、仮眠室に一時間以上いる奴は斬られても文句は言えない、そんな日々だった。つまりはとんでもなく忙しかった。
 有能なる我らが監察山崎とその他の愉快な仲間たちが攘夷派連中のアジトをつきとめて、土方さんの作戦を近藤さんが指揮を取って俺たちが駒になって、なんと一網打尽にした。そこまではよかった。問題はその後だ。

 まず押収した武器は全部チェックしてリスト作って、捕まえた奴らも一人一人締め上げて他の仲間のことや企んでいる悪いこと、武器の入手ルートなんかも全部吐かす。そんでその次はそれ全部裏とって必要とあらば御用改めに入り捕縛して押収して、以下エンドレス。

 こんなこと言っちゃいけないのだろうが秘密主義貫けといいたい。中にはこれは俺たちを疲弊させて潰す策だなんて言い出す奴も出てきて、俺もあながち間違いじゃないかもと思い始めている。

 でもそんな奴隷か漫画家のような無体を強いられている俺たちにも許されていることが2つだけある。それは食事と用を足すことだ。今、俺はそのうちの前者の大義名分でもって持ち場を離れて廊下を歩いている。15分というリミットつきで。
 少しずつ交代で食べに出ているのだけど、たぶん俺が一番最後だと思う。もう二時回っているだけあって廊下には他に誰もいない。

 と、思った矢先に正面からこちらへ歩いてやってくる人と目が合った。土方さんだ。この方向はたぶん厠だろう。土方さんは一人でずっと書類作りしてるから、顔を見るのは実に数日振りだ。音沙汰ないからてっきりくたばったかと思ってたのに生きてやがった。

 死ねとかくたばれとか、言いたいことはたくさんあった(何せこの地獄の日々はこの人の指示みたいなものだ)。でもそういうのみんな言うのがたちまち面倒になって、何も言わず無言でお互い足を動かす。

 そうして目一杯近づいたところで示し合わせたわけでもないのに全く同時に、まるで共食いするみたいにお互いの口に噛み付いた。貪るように、気でも触れたかのように、一心不乱に馬鹿げた行為に没頭する。久しぶりの土方さんの口の中はひどく苦くて、明らかに原因は煙草の吸い過ぎだ。あまりにもおいしくないのと仕事地獄の腹いせに、どさくさ紛れに元凶たるソフトケースをスッてやった。あとで隊士の奴らに差し入れとしてくれてやろう。

「これが片付いたら最低三日は寝るぞ俺は」

 息が続かなくなって唇を離し、濡れたところを拭って宣言する土方さん。俺じゃあるまいしそんなことできるはずもないくせに、真面目くさった顔で言うのはきっと寝不足と疲労でどこかイっちまってるからだ。
 そんな土方さんに負けじと、俺も未来への決意表明をした。

「それから死ぬほど食って飲みやしょう」
「それでその後は」

 有限な時間を大切にするためにお互いすれ違い、それぞれの方向へ歩き出す。

「セックスしよう」

 肌のかわりに声を重ねて未来の約束をすれば、ちょっとだけ元気が出てきた気になった。




幸せな話が多い気がします。あとは夏物が。

07/10/08